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サポート情報
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HTML
□ HTML 関係の情報はありません □

CGI
□ 書き込みデータの保存行数  
  日記、掲示板類の保存データ(表示)件数をセットアップ時に指定できるようにしました。指定行に達すると旧データは自動的に消去されます。 □

SETUP
□ netコマンドの環境設定  
  DOSプロンプトから net や ping などのネットワークコマンドを入力したら、「〜認識されていません。」というメッセージが表示される場合、コマンド類が　C:\WINDOWS\SYSTEM32 内に格納されているため、パスが通じていない可能性があります。
このような場合には、「コントロールパネル」「システム」「詳細設定」「環境変数」「システム環境変数」枠内の Path 行を編集します。
現在の変数値に　;C:\WINDOWS\SYSTEM32 を追加すると使用できるようになります。
C: の前の「；」は必要です。 		□

VERSION
□ 使用フォント  
 
  • 2016/09 一部をメイリオフォントにしました。
□

OTHER
□ メモ帳の行表示方法  
 
  • メニューバーの「表示(V)」をクリックして「ステータスバー(S)」にチェックをいれることによって、 メモ帳でも、カレント行（現在入力中の行とカラム数）を表示することができます。
    旧バージョンのメモ帳には、「表示(V)」メニューが無い場合もあります。
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□ FFFTP の使い方  
 
  • 表示内容を最新にする場合は、「回転矢印」をクリックします。
  • データファイルを開けたとき、改行なしで表示される場合は、オプションバーの「Ａ」アイコンを押した後、再表示してください。
  • データファイルを表計算ソフトで見たい場合は、
    「オプション(O)」「環境設定(S)」「ツール」カードのビューワ２（ビューワ３）の枠に追加しておくと、サーバー内のデータを表計算ソフトで編集することができます。
    （サーバー内の表示させたいファイルをマウスで指示して、右クリックし表計算ソフトを選択する）
  • UNIXの隠しファイル（頭にドット付きのファイル）を操作したい場合は、
    「表示(V)」「．で始まるファイルを表示(D)」　にチェックをいれます。
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□ 圧縮フォルダを利用した秘密ファイルの作り方  
  ネットショッピングなどで、自分の入力した情報を保存しておきたい場合のテクニック
  1. 画面のハードコピーを取って、エクセルなどに貼り付けて保存します。
    （ハードコピーを取るときに、「Alt」キーを押しながら「PrintScreen」を押すと
    アクティブな画面だけのハードコピーを取ることができます。）
  2. 上記のファイルを、圧縮フォルダに格納してパスワードを追加すると、自分だけの秘密ファイルとなります。
    パスワード操作は、圧縮フォルダメニューバーの「ファイル(F)」をクリックしてください。
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□ リムーバブル記憶メディアがオープンできない  
 
  • ＵＳＢカードリーダーを利用して、デジカメ画像などをパソコンに取り込もうとしたとき、メディアのセット（裏と表が逆だとか）に問題がないにもかかわらず

    「ドライブにディスクを挿入してください　(キャンセル)」

    と表示されて 以後の操作ができない場合があります。
    このような場合には、電源を落とした後、ＵＳＢにカードリーダーをセットして（メモリースティックなどのメディアは取り出しておく） 電源をＯＮにするとスムーズに処理できることがあります。
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